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2月2日のシガレポート…新発見!「シガの特殊発生理論」

こんばんは~今日も寒かったですねぇ。雪国では大変な事になっていますね。速く寒波が一段落してもらいたいのが本音でしょうか…寒波のピークは今日までとのこと。シガも明日あたりが一段落の目安になるのかなぁ?と思います。
今日もスカイはシガの観測に!今日もスタートが遅く,予定していた計画を変更したりして結構ハードな観測になってしまったのです。でも,今日もまた新しい発見とチャレンジをしてみました(^o^)
まずはこちらから↓
120202-102438_R.jpg
スクープ?シガの渦の写真の撮影を試みました。スローシャッターでシガの渦の動きを撮ろうと頑張ったんですが,わかりますか?なんとなく,シガが回転しているのが分かるかと思います。
シガの渦の解説は後ほど詳しく解説します。

120202-093610_R.jpg
定点観測です。大子町中心部を望む久慈川と押川の合流地点。今日もシガが昨日と同じように発生していました。赤丸で示した部分がシガが見られた場所です。青い矢印で示した久慈川の流れが,緑色で示した押川の流れより強いので,押川の流れが矢印方向に弱められて流れていき,その部分に沿ってシガが発生しているものと考えました。

ところが,時間をおいて観測をした結果,奇妙な事を発見しました。
次の2枚の写真は同じ場所を写したものです。シガの発生場所が時間と共にに変化していることを発見しました。
120202-093617_R.jpg
120202-093652_R.jpg
シガの発生が多数見られる部分を赤で,少量見られる部分を黄色で示しました。上の写真と下の写真は約20分の時間をおいて撮影したものです。
大きさや数量が一様なシガが見られる部分(シガの分布領域とします)が,時間と共に変化していることが分かると思います。また,シガの大きさが大きいほどシガの数が多くなることもこの写真から分かると思います。シガの大きさと数の関係も法則性があるのではないかと考えました。
それまでは,深さと流速の関係からシガの発生のメカニズムを考察していました。浅い→遅い→大きなシガが多数発生・深い→速い→小さなシガが少量発生ととらえていました。ところが,同じ場所の深さは大水でも出ない限り20分程度では変化することないので,深さの要因はこの場所で考えることは適当でないと思いました。
そこで,新理論!「シガの特殊発生理論=合流地点の法則」です。
本流では,通常シガの分布領域は一定になっています。ところが,このような合流地点では,本流と支流の流れが絶えずぶつかり合っています。本流と支流の流れはそれぞれ独立した流れで合流地点まで流れ,一箇所でぶつかります。また,上流の天候などにより,水量がそれぞれ単独に変化することも考えられます。ここで水流が不規則になったり時間によって水流の強弱が変化したりして,シガの分布領域が変化するのではと考えました。
これが「シガの特殊発生理論」です。
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テーマ : 茨城県
ジャンル : 地域情報

tag : シガ 久慈川 合流地点 押川 シガの特殊発生理論 シガの分布領域

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